はじめに
「行政書士試験の行政法の記述式って難しいの?」
「ユーキャンの記述式添削はどんな内容なの?」
そんな疑問を持っている方も多いと思います。
今回は、ユーキャン行政書士講座の第5回添削課題(行政法の記述式)が返ってきました。
結果は60点満点中44点でした。
結論から言うと、行政法の知識があっても、記述式では正確な法律用語を使って40字程度でまとめる力が必要だと感じました。
この記事では、
- 第5回添削課題の内容
- 実際の点数
- 難しいと感じたポイント
- 添削を受けて感じたこと
を初心者目線で正直にレビューします。
▶第3回(民法記述式)のレビューはこちら
→【ユーキャン行政書士講座の第3回添削課題レビュー|民法の記述式で48点だった正直な感想】
第5回添削課題の内容
今回の添削課題は、行政法の記述式問題でした。
問題数は全部で3問。
- 1問20点
- 合計60点満点
という構成です。
今回出題されたテーマは次の3つでした。
- 運転免許取消処分の行政法学上の呼び方と理由
- ゴルフ場建設許可を阻止するための訴えの種類
- 国家賠償法第1条の成立要件
行政法の重要論点がバランスよく出題されている印象でした。
結果は60点中44点でした
今回の結果は、44点/60点でした。
ブログで行政法中心に記事を書いていたので自信がありましたが、正直なところ、第3回の民法記述式よりも難しく感じました。
記事を書くことはアウトプットになりますが、記述式ではさらに「正確な表現力」が必要だと実感しました。
行政法は択一式ではある程度解けるようになってきましたが、記述式になると正確な法律用語で説明する必要があり、思った以上に苦戦しました。

添削コメントは「よく書けている」
今回の講評では、
「よく書けている」というコメントをいただきました。
大きな流れや考え方は理解できているという評価だったので、自信につながりました。
一方で、細かな表現で減点されている部分もありました。

行政法の記述式は「言葉選び」が重要だった
今回、一番感じたのは、正確な法律用語を使うことの重要性です。
例えば、私は
「建設許可を出さないように」
という趣旨で書きました。
しかし、模範解答では
「建設許可をしてはならない旨」
という表現が使われていました。
また、
「効果」
と書いた部分も、
正しくは
「効力」
という法律用語で表現する必要がありました。
意味は伝わっていても、行政法ではこうした細かな言い回しが得点に影響することを実感しました。
行政法は知識だけでは点数にならない
択一式では、正しい選択肢を選ぶことができれば得点できます。
しかし記述式では、
知識を文章として正確に表現する力が求められます。
今回の添削を受けて、
「知っている」
と
「書ける」は全く別だと改めて感じました。
添削で気付けたこと
今回の添削では、解答用紙に直接添削してもらえるため、
どこを改善すればよいのかが非常に分かりやすかったです。
また、返却された教材には、
- 記述式問題2問
- 多肢選択問題1問
の自己演習問題も付いていました。
添削を受けたあとすぐに復習できるようになっている点は、とても良いと感じました。
ユーキャンの記述式添削はこんな人に向いている
実際に第5回添削課題まで受けて感じたのは、次のような人に向いているということです。
- 記述式が苦手な人
- 法律用語を正確に使えるようになりたい人
- 添削で自分の弱点を知りたい人
- 初学者として基礎から学びたい人
逆に、
記述式対策を十分に自分だけでできる人には、必要性は低いかもしれません。
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まとめ
第5回添削課題の結果は、60点中44点でした。
今回の添削を通して感じたことは、
- 行政法の記述式は正確な法律用語が重要
- 細かな言い回しでも得点に影響する
- 添削で自分の弱点が明確になる
- 自己演習問題で復習までできる
ということです。
行政法は択一式で得点できても、記述式では「知識を正確な法律用語で表現する力」が必要だと実感しました。
今後は記述式問題にも継続して取り組み、本試験で得点できる力を身につけたいと思います。


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