ユーキャン行政書士講座の第4回添削課題は難しい?行政法で目標点ギリギリだった感想

勉強法・学習記録

はじめに

「ユーキャンの添削課題は、回を重ねると難しくなるの?」

「行政法の応用問題ってどれくらい取れるもの?」

そんな疑問を持っている方も多いと思います。

今回は、ユーキャン行政書士講座の第4回添削課題を提出し、結果が返ってきました。

結果は、106点中64点

ユーキャンの目標点も64点だったので、ギリギリで到達した形です。

ただし、内容を見ると反省点も多く、特に行政手続法行政不服審査法が全然ダメでした。

この記事では、第4回添削課題の内容や結果、実際に感じた課題を初心者目線で正直にレビューします。

※第3回添削課題は民法の記述式問題を提出済みですが、採点に時間かかるみたいで現時点ではまだ返却されていません。

第4回添削課題の出題範囲

今回提出した第4回添削課題の出題範囲は、行政法の応用テキスト上・下です。

行政法は、行政書士試験の中でも特に重要な科目です。

行政書士試験では行政法の配点が大きいため、ここで安定して得点できるかどうかが合否にかなり影響します。

今回の添削課題も、行政法の理解度を確認する内容でした。

問題数と出題形式

第4回添削課題の問題数は、全部で31問でした。

問題23から31までは穴埋め問題で、残りは五肢択一式です。

全体としては、ただ用語を覚えているだけではなく、制度の流れや条文知識を理解していないと迷う問題が多いと感じました。

特に行政法は、似たような制度や手続が多いので、なんとなく覚えているだけだと選択肢で迷いやすいです。

結果は106点中64点でした

今回の結果は、106点中64点でした。

ユーキャンの目標点は64点だったので、なんとか目標点には届きました。

ただ、正直な感想としては、行政法を中心に勉強していたのであまり余裕のある結果ではありません。

目標点には届いたものの、理解が曖昧なまま正解できた問題もあり、「本試験で安定して得点できる状態」とはまだ言えないと感じました。

実際の添削レポート

行政手続法と行政不服審査法が全然ダメだった

今回、一番反省したのは行政手続法と行政不服審査法です。

行政不服審査法は、行政庁の処分などに不服がある場合に、裁判ではなく行政機関に対して不服申立てをする制度です。

簡単に言えば、
「行政の判断に納得できないときに、行政の中で見直しを求める手続」
です。

ただ、実際に問題を解いてみると、

  • 審査請求
  • 再調査の請求
  • 再審査請求
  • 審理員
  • 行政不服審査会

など、似たような用語や手続が多く、かなり混乱しました。

特に、誰が何をするのか、どの場面でどの手続を使うのかが曖昧でした。

今回の点数を見る限り、行政不服審査法は明確に復習が必要な分野です。

ちなみに、5問出題されて4問間違えていました。

行政事件訴訟法は得点できた

ブログでも行政事件訴訟法の論点や判例を中心に記事にしていたので、点数がよかったです。

ブログはアウトプットの要素もあるので、記憶に定着しやすく、得点に繋がりました。

記事を書くために判例や条文を調べ直すことが多く、結果的に復習になっていたのだと思います。

勉強には、アウトプットが重要だと強く感じました。

行政法は得点源だけど油断できない

行政法は、行政書士試験では得点源にしたいので、中心的に学習した科目です。

ただ、今回の添削課題を受けて感じたのは、行政法も決して簡単ではないということです。

最初は「行政法は民法より覚えやすいかも」と思っていました。

しかし、応用テキストに入ると、条文の細かい違いや手続の流れをしっかり理解していないと点数につながりません。

特に行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法は名前も似ていて混乱しやすいので、整理しながら学習する必要があると感じました。

第4回添削課題で見えた今後の課題

今回の添削課題で見えた課題は、主に次の3つです。

  • 行政不服審査法の手続を整理する
  • 条文知識をあいまいなままにしない
  • 穴埋め問題で確実に取れる知識を増やす

特に、行政不服審査法は図にして整理した方がよさそうです。

文章だけで覚えようとすると、手続の流れが頭の中でごちゃごちゃになります。

今後は、

  • 審査請求の流れ
  • 審理員の役割
  • 行政不服審査会の位置づけ
  • 再調査の請求との違い

を重点的に復習していきます。

ユーキャンの添削課題を受けて感じるメリット

第4回まで添削課題を進めて感じるのは、やはり定期的に理解度を確認できるのは大きいということです。

独学だと、テキストを読んだだけで「なんとなく分かった気」になりやすいです。

しかし、添削課題で点数が出ると、自分の理解不足がはっきり見えます。

今回も、目標点には届いたものの、行政不服審査法が弱いことが分かりました。

これは、独学だけだと気づきにくかったかもしれません。

実際のテキスト

ユーキャンはこんな人に向いていると感じた

実際に添削課題を進めてみて、ユーキャンは次のような人に向いていると感じます。

  • 独学だとペース管理が不安な人
  • 自分の理解度を定期的に確認したい人
  • 初学者として基礎から進めたい人
  • 添削課題をモチベーションにしたい人

逆に、すでに法律学習の経験があり、自分で過去問中心にどんどん進められる人には、少し物足りない部分もあるかもしれません。

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まとめ

第4回添削課題の結果は、106点中64点でした。

ユーキャンの目標点も64点だったので、なんとか目標点には届きました。

行政法は得点源と言われますが、実際に問題を解いてみると細かい知識の差が点数に直結すると感じました。

記述式問題のことを考えると、選択問題や穴埋め問題でもっと得点を稼がないと、本試験は危ないと危機感が生まれました。

今回の添削課題で分かったことは、次のとおりです。

  • 行政法は得点源にしたい重要科目
  • 行政不服審査法は手続の整理が必要
  • 目標点に届いても復習は必要
  • 添削課題は弱点発見に役立つ

今後は、行政不服審査法を重点的に復習し、次の添削課題や本試験に向けて少しずつ理解を深めていきたいと思います。

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